という疑問に答えます。
【この記事で分かるコト】
ニベアに妊娠線を消す成分・効果があるのか
ニベアを妊娠線ケアとして使用した人の口コミ
妊娠線を消すためのおすすめケア商品
私はこれまで7種類以上の妊娠線予防クリームを試して、本ブロブでも紹介してきました。
関連記事:安い妊娠線予防クリームってどう?おすすめ7選を実際に比較してみた
そんな私だから言えること…「すでにある妊娠線を消したい!」というあなたは専用のクリームを使うことをおすすめします。
そもそも、ニベアは妊娠線ケアを目的としてつくられていないので…、保湿はできますが皮膚の再生・新陳代謝を促す栄養成分は含まれていません。
つまり、すでにある妊娠線を消す場合は、妊娠線を消すために開発された専用クリームを使うようにしましょう。
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AMOMA | 安いものがいい人向け 産婦人科でも販売されている信頼&実績があるマタニティオイル。 米ぬかを原料とした精油で、やさしい成分が特徴。 |
アロベビー | 香り重視の人向け 雑誌やSNSで知名度がある「アロベビー」が開発した妊娠線クリーム。 とにかく香りがよく、塗るたびに気持ちがリフレッシュできます。 レビュー記事:アロベビーで妊娠線が消える?実際に使ってみた口コミ |
妊娠線を消すにはニベアでは不十分
ニベアの目的は、「保湿」のみ。
ニベアの成分はとてもシンプルで、おもに肌の水分を保護する成分が入っていますが、角質層までうるおいが浸透するのはむずかしく…肌表面しか保湿できません。
【ニベアの成分】
水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料
妊娠線を消すには「保湿」だけでなく、肌の再生・新陳代謝を促す「栄養」を角質層にまで届ける必要があります。
つまり、「すでにある妊娠線を消したい!」というあなたは、妊娠線に特化したアイテムを選ぶようにしましょう。
ちなみに…私は今まで7種類以上のマタニティクリームを比較してきたから分かるのですが、本気で妊娠線を消したいなら、「ノコアクリーム」が1番優れています。
ノコアは、「オイル」と「クリーム」のダブル使い!
まず「ブースター導入オイル」を塗って肌を柔らかくしてから「クリーム」を塗り込むため、角質層の奥まで美容成分をグングン届けることができます。
妊娠線の専門家が開発した累計販売50万本を突破した妊娠線ケアで、予防はもちろん「できてしまった妊娠線」にも効果を発揮します。
レビュー記事:ノコアクリームを実際に1本使い切った感想・口コミ
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ニベアを妊娠線ケアとして使用した人の口コミ
妊娠線が消えた人の口コミ
妊娠線予防に安いオールインワンジェル塗って、ニベア重ね塗りして、適当にマッサージしてたら妊娠線予防どころか、正中線まで消えた。ニベアすごい。
— ひののに (@kkky0912) October 18, 2018
合う合わないあるかもだからアレだけど、私は産後ニベアで妊娠線消えたからな。高いクリーム買わなかった。ニベア青缶まじ優秀。
— れんにゅう (@ren_nyuuu) November 28, 2017
妊娠線が消えなかった人の口コミ
毎日ニベア塗っているけど、二年前にできた妊娠線はやっぱり消えないですね…。
2人目妊娠中
妊娠初期からニベア塗りたくってたのにお腹に妊娠線できてた😭これ消えないよね…やはり高いクリームじゃないとダメなんか…
— まめ☺︎🐥🎀2m (@mame0875) December 4, 2022
少数ですが、中には「ニベアで妊娠線が消えた!」という方もいらっしゃいましたが、多くは「予防」として使っている方がほどんどです。
しかし予防として塗っていても妊娠線ができてしまった方もいるので、100%効果があるとはいえません…。
妊娠線ができるメカニズム・原因
妊娠線とは、妊娠によって急激に皮膚が伸びてしまい、耐えれなくなった結果ブチブチッと断裂してしまうのが原因です。
この妊娠線が現れはじめる時期としては、妊娠5カ月・6カ月~が最も多く、別名「肉割れ」「ストレッチマーク」とも呼ばれます。
胎児の成長スピード>皮膚の伸びるスピード
その他「妊娠線」ができる原因として、下記も考えられます。
皮膚の乾燥
体重の増加
ホルモン変化による新陳代謝の低下
特に、お腹や太もも、お尻、バストが最も妊娠線ができやすい場所なので、妊娠初期から念入りにケアしておく必要があります。
妊娠線クリームの正しい使い方
妊娠線は、お腹だけでなく足の付け根・お尻にもできやすいため、たっぷりと塗り込みましょう。
お腹には、クルクルと円を描くようになじませ、そけい部(足の付け根)は上下にやさしく塗ります。
できれば朝と夜の1日2回塗るのが理想的です。
できてしまった妊娠線を消す方法
美容外科や皮膚科で受けられる「レーザー治療」は1回あたり約4~7万円が相場で、5回通院したとして最低20万円と高額です。
すでにできてしまった妊娠線に効果があり、累計50万本の大ヒット商品「ノコア(初月2,980円)」なら、自宅で好きな部位に好きなタイミングでケアすることができます。
ノコアは、すでにできてしまった妊娠線に特化したものなので、ニベアよりも効果は絶大!
まず「ブースター導入オイル」を塗って肌をやわらかくしてから「クリーム」を塗り込むため、角質層の奥まで美容成分をグングン届けることができます。
レーザー治療よりもリーズナブルに妊娠線を消すことが可能です。
レビュー記事:ノコアクリームを実際に1本使い切った感想・口コミ
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妊娠線ができてしまったら1日でも早い対応が大切ですので、口コミ・効果が実証されているアイテムでケアしていきましょう!
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》安い妊娠線予防クリームってどう?おすすめ7選を実際に比較してみた
∟実際に使ったレビュー&比較をしています
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。